AI資格の選び方 — 目的・レベル別
AI資格ナビに収録の14資格を、目的とレベルで整理しました ・ 最終更新 2026-07-10
AI資格は「何のために取るか(立場)」と「今の自分のレベル」で選ぶと迷いにくくなります。 まず立場で分野を絞り、その中で入門→専門の順に進むのが基本です。 受験資格が不要な入門資格から始めると受けやすいです(E資格のように認定プログラム修了が必須の資格もあります)。
1. 目的(立場)で選ぶ
生成AI・AI活用
- G検定(入門〜基礎・一般13,200円) — AIを事業に活用したいビジネス層・ジェネラリスト向け
- 生成AIパスポート(入門・一般11,000円) — 生成AIを安全に業務活用したい社会人・学生向け
- AWS AI Practitioner(入門(Foundational)・一般$100) — AI/MLを構築せず活用する立場(ビジネス・IT担当等)向けの基礎資格
- Azure AI Fundamentals(入門(Fundamentals)・受験料は要確認) — AzureでのAIソリューション開発を学び始める初学者向け
AI・機械学習エンジニア
- AI実装検定 B級(基礎・一般9,900円) — AI・ディープラーニングの基礎を学ぶ入門者向け
- AI実装検定 A級(中級・一般14,850円) — AI実装スキルを証明したい理系大学生・社会人向け
- E資格(専門・一般33,000円) — ディープラーニングの理論を理解し実装するエンジニア向け
- AI実装検定 S級(専門・一般33,000円) — AI実装の最上位を目指すエンジニア向け
- Google Cloud PMLE(専門・一般$200) — Google CloudでMLモデルを設計・運用するエンジニア向け
データサイエンス・分析
- DS検定★(入門〜基礎・一般10,000円) — データサイエンティストの見習い(★)レベルの実務能力・知識を測りたい人向け
- Python3データ分析試験(基礎・一般10,000円) — Pythonでデータ分析の基礎を身につけたい人向け
- 統計検定2級(基礎〜中級・一般7,000円) — 大学基礎課程レベルの統計学の知識を証明したい人向け
画像処理
- 画像処理エンジニア ベーシック(基礎・一般6,050円) — 画像処理の基礎知識とプログラミングへの活用力を測りたい人向け
- 画像処理エンジニア エキスパート(中級〜専門・一般7,150円) — 画像処理の専門知識とシステム開発への応用力を測りたいエンジニア向け
2. レベル(難易度の目安)で選ぶ
難易度は各団体の公式「対象者/推奨経験」記載にもとづく当サイトの目安分類です。各レベル内は受験料の安い順。
入門
- DS検定★(データサイエンティスト協会・10,000円)
- 生成AIパスポート(GUGA・11,000円)
- G検定(JDLA・13,200円)
- AWS AI Practitioner(AWS・$100)
- Azure AI Fundamentals(Microsoft・受験料要確認)
基礎
- 画像処理エンジニア ベーシック(CG-ARTS・6,050円)
- 統計検定2級(統計質保証推進協会・7,000円)
- AI実装検定 B級(AI実装検定・9,900円)
- Python3データ分析試験(Pythonエンジニア育成推進協会・10,000円)
中級
- 画像処理エンジニア エキスパート(CG-ARTS・7,150円)
- AI実装検定 A級(AI実装検定・14,850円)
専門
- Google Cloud PMLE(Google Cloud・$200)
- E資格(JDLA・33,000円)
- AI実装検定 S級(AI実装検定・33,000円)
3. 迷ったときの目安
「まず1つ」なら、受験資格が不要で生成AIの基礎を広く問う生成AIパスポートか、AI全体像のG検定が入口として選ばれています。
そこから「実装まで踏み込む」ならE資格やAI実装検定、「データ分析」ならPython3データ分析・DS検定、「クラウドで実務」ならAWS・Google Cloudの資格へ広げると進めやすいです。 最終的な受験可否・料金は必ず各公式ページでご確認ください。